テクノロジー

便利な機械

ディスペンサーとは自動販売機のことです。銀行などに設置されるキャッシュディスペンサーという場合にはATMのことを指します。 現在タバコ、切手、缶や瓶、ペットボトル、紙容器に入った飲料、カップ麺、菓子類、雑誌、新聞、冷凍食品その他ありとあらゆる保存のきくものがこれを通じて販売されています。 機械を買い上げて設置する場合もあれば、リースによって設置し、材料の補充はやってくれるところもあるようです。 設置場所もガソリンスタンドやコンビニ、その他何メートルおきにぐらい道路上に多く設置されています。 内容物の値上げに伴い自販機離れもある程度起きると見られています。 価格は種類や品数によって違いますし、新品と中古品でも違います。 機械の価格は新品では50万円ぐらいから、中古だと10万円台からサイトでも購入できます。

古代エジプトの時代に寺院においてコインを投入するとその重みによって水が出てくるディスペンサー自販機があったとされています。 19世紀後半の産業革命の時代には英国において飲料を始めとして食品やタバコなどがこの機械を通じて購入できるようになっていました。機械的な技術もこのころに開発されたようです。 我国において最初に現れたのは1904年で、これを通じて郵便切手やはがきを購入できたとされています。 1962年には米国の飲料メーカーが我国に進出しました。そのころから我国においてもディスペンサーが普及するようになりました。 1967年に硬貨が改鋳され大量に世間に流通するようになって設置場所も拡大して行きました。そのころから駅における乗車券の販売もこれで行われるようになりました。